もぐてっく

人は1つ歳をとるたび、1ビットづつ大きくなれると信じてた。

Xubuntu11.10のワークスペースにmikutter様専用エリアを作ってみた。

私、普段は1280x800なる割とちっぱい液晶上で生活をしているため、作業の際にはなるべくウインドウを最大化して使いたい人です。
しかしながら、そうするとmikutterのタイムラインが見れないのが不安すぎる。。。


と言うわけで、デッドスペースになりがちな画面右端に最大化しても埋まらない領域を作って、そこにmikutter様を鎮座させることにしました。


Xfceなら簡単数ステップ!


はじめに、上部パネル右側の「ワークスペーススイッチャ」を右クリックして「ワークスペースの設定」を選択します。


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ワークスペースの設定が出てきたら「余白」の右側部分に300を設定します。
(左右、大きさはお好みで。)


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ワークスペースの設定を閉じて適当なウインドウを最大化すると、さっき設定した領域にはウインドウが入って来なくなりました。しめしめ。


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ここにmikutter様をハメコミます。
画面端に持っていけば自動的にスナップしてくれるので、まるで誂えたかのような仕上がりに。


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mikutterは終了時の位置&サイズを保持してくれるので、mikutterを開始時に起動するようにすれば、常時ツイートにマミれられる生活があなたの元に。


超快適!超快適!!