もぐてっく

人は1つ歳をとるたび、1ビットづつ大きくなれると信じてた。

Debian squeezeにmikutterをインストールしたよ

(mikutter 0.2はRC2でsqueezeに対応したよお。)


クリーンインストールしたSqueezeにまっさきにmikutterを入れたい中毒者向けの手順です。
手動でmikutter.rbを/usr/local/bin/にインストールしてGnomeメニューに登録します。


では、rootな端末を開いて下さい。
まずはapt-getで必要なパッケージを突っ込みましょう。

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade
# apt-get install ruby1.9.1-dev libgtk2.0-dev 


次に、Debianが持ってないライブラリをgemで取ってきます。
しっかし、ひとつのシステムに複数のパッケージシステムが混在するというのはあまり気持ちいいもんではないですね。
Debianrubyメンテナがブチギレるのもちょっと分かる気がします。

# gem1.9.1 install gtk2


さて、いよいよmikutterをインストールしていきます。
後でちょこっと加工をするので、取り敢えずホーム以下に展開。

# wget http://mikutter.hachune.net/bin/mikutter.0.1.0.710.tar.gz
# tar xvzf mikutter.0.1.0.710.tar.gz


squeezeでは、ruby 1.9は/usr/bin/ruby1.9.1と言う名前でインストールされるので、
mikutter.rbのシェバングを修正します。
(シェバング:スクリプトの1行目の#!の正式名称らしい。へー。)

# sed -e 's/ruby$/ruby1.9.1/' -i mikutter/mikutter.rb


準備ができたので、/usr/local/bin/に配置。

# cp -rp mikutter/* /usr/local/bin/


最後に、Gnomeメニュー登録用のdesktopファイルを作ります。
テキストファイルなので、Windowsのショートカットより扱いやすいですな。

# cat << EOF > /usr/share/applications/mikutter.desktop
#!/usr/bin/env xdg-open

[Desktop Entry]
Version=1.0
Type=Application
Terminal=false
Icon[ja_JP]=/usr/local/bin/core/skin/data/icon.png
Exec=/usr/local/bin/mikutter.rb
Name=mikutter
Icon=/usr/local/bin/core/skin/data/icon.png
Categories=GNOME;GTK;Network
EOF


メニューの「インターネット」に初音たんのアイコンが出れば成功です。


f:id:moguno:20120320181519p:image


ruby-libnotifyを入れれば各種通知も表示されるみたいですが、Debianのlibnotifyが古いのでmake出来ず。まぁ、気にしないことにしましょう!