もぐてっく

人は1つ歳を取る度、1ビットづつ大きくなれると信じてた。

あひる焼きゲームを盛り上げるコピペプラグインを作りました!

これはmikutter Advent Calendar 2014の20日目の記事です。
こんなことやってる場合じゃないけど手が勝手にな・・・。

何これ?

あひる焼きゲーム。楽しいですね!

mikutter開発日記: 帰ってきたあひる焼きゲーム

もっとあひる焼きユーザーを増やしていきたい!
そんな気持ちで宣伝ツイートが簡単にできるプラグインを書こうと思いました。

インストール

GitHubからzipファイルをダウンロードして適当なディレクトリに展開して下さい。

moguno/mikutter-kopipe · GitHub

※mikutterプラグインマネージャ"Packaged"で"moguno"を検索してインストールするのもおすすめです。

使い方

まずはコピペを定義しましょう(ん?)

(1) ~/.mikutter/の下にkopipeディレクトリを作る。
(2) 拡張子.yamlのファイルをお好きなvimで作成する。
ここではsampleディレクトリにあるahiru-yaki.yamlをそのままコピーします。

(3) mikutterを再起動すると、定義したコピペが撃てるようになっています。

f:id:moguno:20141220224154p:plain

コピペファイルの作り方

ここからはサンプルのahiru-yaki.yamlを基に、コピペファイルの文法について解説していきます。
フォーマットは一般的なYAMLなので解説は省きます。

title: あひるを焼く(ランダム返信)
text:
 - |
  あひる焼き
 - |
  あひる焼きは楽しいですね。
  みんなもどんどんあひるを焼こう!
 - |
  あひる焼き〜♪あひる焼き〜♪
 - |
  どんどん焼こうぜあひる焼き!
 - |
  あひるをやっくのっはたのしいな♪
  う〜( ´ ▽ ` )ノあひる焼き☆
 - |
  mikutterあひる焼きプラグインで快適焼き焼き生活!
  http://mikutter.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html

title

コンテキストメニューに表示する名称を定義します。

text

コピペテキストを定義します。
コピペは文字列の配列として定義してください。
2個以上のコピペを定義した場合、毎回ランダムな一つがポストされます。

最後に

このプラグインを使えば、個別にプラグインを起こさなくてもコピペコマンドが定義できるようになります。

そしてそして!これとあるプラグインを組み合わせれば、超簡単に人工無能Botが作れるようになるんです!

ヒントは今年のコミケ領布される「みくったーの薄い本vol.7」に書いてますので、ぜひご一読下さい!

Mavericksで動いてたmikutterをYosemiteでも動くようにする方法

Mavericksで動いてたmikutterをYosemiteでも動くようにする方法です。

XQuartzのインストール(何もしてない)

Yosemite専用版はないので、既にインストール済みの最新版を使います。
XQuartz

MacPortsのインストール

Yosemite版をインストールします。

The MacPorts Project -- Home

MacUIMのインストール

Yosemite対応版が出ているので有難く頂きます。

Releases · e-kato/macuim · GitHub

~/.xinitrc.d/uim-xim.shの作成(何もしてない)

Xと同時にxim-uimが起動するようにします。

#!/bin/sh
/Library/Frameworks/UIM.framework/Versions/Current/bin/uim-xim &

X関係ライブラリのパスの調整

xim-uimが/usr/X11/libのライブラリを要求するんですが、そんなもんはないのでシンボリックリンクで誤魔化します。

ln -s /opt/X11 /usr/

環境変数の登録

なんでかMacでの環境変数の設定方法はコロッコロ変わっていて、従来の~/.MacOS/environment.plistや/etc/launchd.confなどのやり方が全滅しています。

いろいろ調べたところ、YosemiteではLaunchdのエージェントとして設定するのが良い様です。

/Library/LaunchAgents/にmikutter_env.plistと言うファイルを作ります。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN"
    "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
    <key>Label</key>
    <string>mikutter environment</string>
    <key>ProgramArguments</key>
    <array>
        <string>launchctl</string>
        <string>setenv</string>
        <string>LANG</string>
        <string>ja_JP.UTF-8</string>
        <string>XMODIFIERS</string>
        <string>@im=uim</string>
        <string>GTK_IM_MODULE</string>
        <string>uim</string>
    </array>
    <key>RunAtLoad</key>
    <true/>
    <key>KeepAlive</key>
    <true/>
    <key>LaunchOnlyOnce</key>
    <true/>
</dict>
</plist>

mikutterのインストール(何もしてない)

ておておておー

ドックアイコンの作成(何もしてない)


Macでmikutter起動用のアイコンを作る - もぐてっく


れっつておくれライフ!

後で読みたいURLをはてなブックマークに登録するmikutterプラグインを作りました!

何これ?

ツイートに含まれるURLをはてなブックマークに登録するコマンドを追加します。
後で読みたい記事をスマホなどから参照するのに便利です。

インストール

GitHubからzipファイルをダウンロードして適当なディレクトリに展開して下さい。

moguno/mikutter-hatena-bookmark · GitHub

※mikutterプラグインマネージャ"Packaged"で"moguno"を検索してインストールするのもおすすめです。

このプラグインは認証が必要なので、設定画面から認証を行って下さい。
(後述)

使い方

ツイートを右クリックすると「URLをはてなブックマークに送信」が増えています。

f:id:moguno:20140923232807p:plain

選択するとはてなブックマークにURLが登録されます。

f:id:moguno:20140923232835p:plain

登録されたURLはタグに「from mikutter」が付きます。
また、コメントにはツイートのメッセージが入ります。


このプラグイン、「抽出タブの結果にmikutterコマンドを適用するプラグイン」と組み合わせると比類なきパワーを発揮しますが、それはまたおいおい。

設定

はてなブックマーク

f:id:moguno:20140923232856p:plain

  • アカウント認証

はてなブックマークOAuth認証を行います。
ブラウザが開いてこんな感じの認証画面が出るので、僕が信用出来るならOKして下さい。

f:id:moguno:20140923232921p:plain

プロフィールタブを自動的に閉じるmikutterプラグインを作りました。

何これ?

プロフィールタブってつい消すのを忘れて、気がついたらペインを圧迫しているときってありますよね?

このプラグインを使えば、プロフィールタブが一定時間経つと自動的に閉じる様になります。

インストール

GitHubからzipファイルをダウンロードして適当なディレクトリに展開して下さい。

moguno/mikutter-auto-close-proftab · GitHub

※mikutterプラグインマネージャ"Packaged"で"moguno"を検索してインストールするのもおすすめです。

設定

プロフィールタブを閉じる

f:id:moguno:20140907192239p:plain

  • プロフィールタブを閉じるまでの時間(分)

プロフィールタブを自動的に閉じる時間です。
当初デフォルトを10分にしようと思ってたんですが、直すの忘れてたのでちょっとシビアな1分です。

mikutterプラグインマネージャ "Packaged"

何これ?

mikutterのプラグインをお手軽に管理するための外部ツールです。
下記の機能があります。

インストール

GitHubからzipファイルをダウンロードして適当なディレクトリに展開して下さい。

moguno/mikutter-packaged · GitHub

minitarが必要なので、gemからインストールしておいて下さい。

使い方

./packaged

起動しない場合はRubyインタプリタ指定で起動して下さい。

(お使いのRubyのパス) packaged

ローカルプラグインの管理ダイアログ

起動直後はこの画面が表示されます。

f:id:moguno:20140831132557p:plain

プラグイン一覧

インストール済みのプラグインの一覧です。

  • 有効

インストールされており、mikutterが認識可能な状態です。

  • 無効

インストールされているが、mikutterが認識出来ない状態です。
プラグインがいるディレクトリ名とプラグインのslugが一致しない場合にこの状態になります。

  • 管理外

specファイルが存在しないためPackagedから管理出来ないプラグインです。
(specファイルを書きましょう。)

「インストール」ボタン

クリックするとプラグインのインストールダイアログが開きます。

「有効化」ボタン

無効状態のプラグインを有効化します。

「無効化」ボタン

有効状態のプラグインを無効化します。
この操作を行うと、プラグインのディレクトリ名を__disabled__プラグインslugにリネームします。

プラグインのインストールダイアログ

f:id:moguno:20140831133256p:plain

GitHubリポジトリ検索ボックス

プラグイン作者のGitHubユーザ名をキーに、GitHub上のmikutterプラグインの一覧を検索出来ます。

GitHubプラグイン一覧

指定したユーザのmikutterプラグインが表示されます。

  • 未インストール

まだインストールしていないプラグインです。

  • インストール済み

既にインストールしているプラグインです。

  • 「OK」ボタン

リポジトリを選んでOKボタンを押すとプラグインがインストールされます。

抽出タブの結果にコマンドを適用するmikutterプラグインを作りました。

何これ?

抽出タブで抽出したメッセージに対して、タイムラインロールのコマンドを適用するプラグインです。

例えば指定したメッセージをEvernoteに保存出来るコマンドがあったとして、「slideshare」のキーワードがあるツイートを一式Evernoteに流し込むみたいなユースケースを想定しています。


これはヤバいです。抽出タブの可能性が指数関数的に膨らみます。
まさに天才。平成のノーベルさんとは僕の事ですね。


しかしながらこの機能、その可能性故に「特定のユーザ名->ふぁぼふぁぼする」の様な凶悪な兵器を生み出す事すら可能になっています。

(実際、試験中に「ホームタイムライン->リツイート」を誤って設定し、皆様に多大なご迷惑をお掛けしました。ごめんなさい。)


大発明のダイナマイトを戦争利用されちゃったノーベルさんの気持ちが少し分かった感じです。

インストール

moguno/mikutter-extract-fire-command · GitHub

~/.mikutter/plugin/にmikutter-extract-fire-commandってディレクトリを作って中身を展開して下さい。

※mikutterプラグインマネージャ"Packaged"で"moguno"を検索してインストールするのもおすすめです。

使い方

抽出タブのダイアログに「適用するコマンド」タブが増えているのでお好きなコマンドを選択するだけです。

f:id:moguno:20140831130130p:plain

その他

ふぁぼとリツイートは危ない(懲りた)ので、一覧に出ない様にしています。
僕の良心です。

Ubuntu14.04でもmikutter 3.0が使いたい!

はじめに

Ubuntu14.04収録のmikutter 0.2.2は既に開発が終了しており、現在は3.0.x系がメインストリームになっています。

0.2.2だと日々リリースされるプラグインが使えなかったりして、ちょっとつまんないですね。

幸い、次期バージョン(utopic)のリポジトリには順次最新バージョンが反映されている(2014/08/17時点3.0.3)様なので、今回はこれを借りてくる事にします。


準備

まずはUnityからターミナルを起動します。

sudoの連続は面倒なのでsudo -sでrootなシェルを起動しておきます。

sudo -s

aptの設定ファイルの調整

お好きなviで2つのファイルを新規作成しましょう。

/etc/apt/sources.list.d/utopic.list

utopicのリポジトリを検索対象に加えます。

deb http://ja.archive.ubuntu.com/ubuntu utopic main universe

/etc/apt/preferences.d/utopic

名指しで指定した場合のみutopicのパッケージを採用する様に優先度を調整します。

Package: *
Pin: release n=trusty
Pin-Priority: 990

Package: *
Pin: release n=utopic
Pin-Priority: 90

いつものアレ

apt-getでパッケージのデータベースを更新しておきます。

apt-get update

mikutterのインストール

既にmikutterをインストールしてる場合は、念のため消しておきましょう。

apt-get purge mikutter

それでは、いよいよmikutterのインストールです。
utopic名指しがポイントです。

apt-get install -t utopic mikutter

起動

Unityからmikutterをクリックして起動すれば、面白オカしい3.0.xワールドが始まります!

f:id:moguno:20140817222639p:plain

もろもろ

リポジトリの優先度をコードネームで指定しているので、将来utopic(14.10?)がリリースされた時にアップグレードが上手く動かなくなるかも知れません。
do-release-upgrade前に今回追加したファイルを削除して、apt-get updateしといた方が良いかも知れません。

「おかえりみくったーちゃん」をインストールするとmikutterライフが色々愉快になります。
moguno/mikutter-okaeri · GitHub